PLOFILE

Nishimura Madoka
・大阪音楽大学卒業
・兵庫県小中学校音楽教員として16年間勤務
・現在はAuraviaにてピアノレッスンを提供
音楽とともに歩んできたこれまで

4歳の頃、はじめてピアノにふれ、音楽とともに歩む日々が始まりました。
クラシックや吹奏楽に取り組む中で、フォークソングや洋楽ロック、J-POPなど、さまざまな音楽にも自然と惹かれていきました。
ジャンルを越えて音に触れる中で感じたのは、音楽には「正解」だけではない、その人それぞれの表現があるということでした。
音楽と向き合う中で感じたこと

音楽大学では、ソロ演奏に加え、声楽の伴奏に多く携わり、ドイツ歌曲の繊細で奥深い世界に魅了されました。
その後、兵庫県の中学校音楽教員として採用され、16年間、音楽指導に携わってきました。
多くの子どもたちと向き合う中で、ひとりひとりが持っている想いや個性の大切さを、日々実感してきました。
けれど同時に、集団での一斉授業では、すべての子どもたちに十分に寄り添いきれないというもどかしさも感じるようになりました。
Auraviaが生まれた背景

本来、音はもっと自由で、もっとその人らしくあっていいもの。
その想いが、少しずつ形になり、Auraviaという場所が生まれました。
ここでは、技術を教えるだけではなく、その人がもともと持っている“音”に気づき、安心して表現できることを大切にしています。
子どもにとっては、自分を信じる力を育てる場所として。
大人にとっては、本来の自分に還る時間として。
音を通して、それぞれの人生がやさしくひらいていくことを願って…。
私自身の変化

結婚、出産と、周りから見れば順風満帆な日々の中で、
なぜか心は満たされず、理由もなく涙が溢れたり、イライラを家族にぶつけてしまうことがありました。
そのあとにやってくる自己嫌悪。
片付けてもすぐに散らかる部屋を見ては、やるせない気持ちになる日々。
「良い母でいなければ」
「ちゃんとできていなければ愛されない」
そんな思い込みが、いつの間にか自分を苦しめていました。
そして何より、目の前にあるはずの幸せを、感じることができなくなっていました。
このままではいけない
そう思ったときから、自分と深く向き合う時間が、少しずつ始まりました。
固くなっていた心がほどけ、自分の内側の声を、静かに感じられるようになっていきました。
呼吸法やソウルコーチングと出会い、本来の自分へと還っていく中で、
「本当はどう生きたいのか」
「どんな役割を持っているのか」
その答えが、少しずつ見えてきました。
そして今、自分の内側と一致したかたちで生きる、新しい人生が始まっています。
だからAuraviaは、本来の自分に還る場所として存在しています。
